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「 ゴクラクチョウ 」 ってなに?

[ はじめに ]

 このページは 本館 [ Bird of Paradise ] の一角に設置されたオマケページです。「 ゴクラクチョウ 」 に関するトリビアが転がっています。「 ゴクラクチョウ 」 の事を詳しく知りたい、というお方はココの情報を入り口にしてウィキペさんなりウィズダムギルドさんなりニコ動さんなりへ旅立っていただければ幸いです。
 ちなみに 本館 [ Bird of Paradise ] は 「 ゴクラクチョウ 」 とはさほど関係ありません。本館に興味があるお方は画面左上のヘッダ部にリンクがあります。ご利用ください。

 で、本題に入る前に少しややこしい話を。
 以前に似たようなページを作った時に YAHOO! 知恵袋 だったかに記事を転載していただいた記憶があったので。著作権とか転載の事について一応ガイドラインを設けておきます。
 このページ 『 「 ゴクラクチョウ 」 ってなに? 』 のコンテンツは、他サイト様を参考にしつつ画像・文章共にほぼ自作しています ( パプアニューギニアの国旗のみ Wikipedia に掲載されていた著作権フリーの画像を拝借しました )。自作したコンテンツの著作権は著作者 シェーラ に帰属します。著作権及び知的財産権の放棄はしません。
 これはこのページに記載される情報が著作者シェーラの独自研究に基づくものであり、事実確認不行届きの可能性もあるため、このページの情報のみを盲信されると誤った認識を植えつけてしまう恐れがあるためです。一著作者として責任の所在を明確にしたいという考えに基づく措置ですので、何卒ご了承ください。
 ただ、著作権及び知的財産権の放棄はしませんが 「 知的財産の共有 」 というWebの理念に基づき 『 「 ゴクラクチョウ 」 ってなに? 』 内に掲載される画像・文章の転載・加工・二次利用は可とします ( ※本館 [ Bird of Paradise ] 等、他のエリアのコンテンツはこれに含みません )。他サイト様の情報は参考にしているクセに自サイトだけ転載不可とはアンフェアに過ぎますし、そもそも知的財産を独占したいのならWebに掲載すべきではないとわたしは考えます。独自研究に基づく偏った資料でよろしければどうぞお使いください。
 ただ、情報の正確性に於いては疑問点が多々ありますのでそれを念頭に置いた上でご利用ください。
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 ご利用に際し、画像やアイコン等 HTMLファイル以外のファイル への直接リンクはサーバーに負荷をかける恐れがあります。画像等をご利用の場合はダウンロードしてお使いいただきますようお願いします。
 転載・加工・二次利用等の報告等は必要ありません。リンクもご自由にどうぞ。
 もしも苦情等ございましたら [ whitewagtail0@yahoo.co.jp ] までご連絡いただければ承ります。また、記事に誤りなどありましたら上記の連絡先にてご指摘いただけると助かります。

 さて、長ったらしい前置きが終わったので本題へ。
「 ゴクラクチョウ 」 と一口に言っても実はケッコー種類があります。著作者が知っている限りでも鳥類、植物、某カードゲームの超有名カードからボーカロイドのオリジナル曲、果てはアロハシャツの柄からカクテルの名称、国内アーティストの楽曲まで非常に多岐にわたります。「 ゴクラクチョウ 」 という名はそこそこ知名度があるらしく、これを流用したアイテムや作品はかなりの数に上るようです。本館 [ Bird of Paradise ] もこの類のものになります。
 さて。さすがに探し始めればキリがないぐらい存在する 「 ゴクラクチョウ 」 ですが。その全てを紹介する事はできないので、気が向いたものから紹介文を執筆していくことにします。

[ ゴクラクチョウ の名を関すもの ]

[ 鳥類 「 フウチョウ 」 の別名 ]

「 ゴクラクチョウ 」 というからにはまぁまず間違いなく鳥だろう、と考えるのは至極当たり前かと思います。
 が。
 残念ながらどの野鳥図鑑を探しても 「 ゴクラクチョウ 」 という名前の鳥は存在しません。「 ゴクラクチョウ 」 は 「 フウチョウ 」 という鳥の 別名 であって、正式名称ではないのです。

 では、「 フウチョウ 」 とは一体どんな鳥なのでしょうか?

アカカザリフウチョウ
 こんなの。

 見たまんま ハ デ です。
「 ゴクラクチョウ 」 なんて別名がつくのも頷けます。

 このフウチョウ、オセアニア地方の熱帯に生息する鳥で、残念ながら日本には居ません。主な生息地はオーストラリアとニューギニア島らしく、パプアニューギニアでは国鳥として取り上げられるほど愛されていて国旗にもその姿を見る事ができます。

パプアニューギニアの国旗
 こんなの。

 日本では上野動物園と福岡市動植物園に アカカザリフウチョウ という種類のフウチョウが居るらしいのですが、それ以外の場所では見る事ができないようです。もともと熱帯に生息する鳥なので日本の気候では飼育が難しいのでしょう。もちろん冬場に外に出そうものならすぐさま凍死してしまいます。
 また、貴重な鳥らしいので恐らく一般人がペットとして飼育する事は出来ないと思います。大航海時代には船乗りたちが持ち帰ったフウチョウの剥製がヨーロッパの貴族の間で人気を博し、そのせいで乱獲されてしまったためにかなり数が減ってしまったそうです。フウチョウの生息地であるパプアニューギニアの政府はフウチョウの輸出を禁止していると聞きました。

 フウチョウの名の由来は 「 風鳥 」 すなわち風の鳥です。大航海時代のヨーロッパの貴族に届けられたフウチョウの剥製にはどうも足がついていなかったらしく、貴族たちはそれを見て 「 おぉ…この鳥は足がないのか! つまり休みもせず一生飛んで暮らしているのだな! 」 と勝手にカン違いしてしまいました。そしてその華美な外見ともあいまって 「 これぞまさに不死鳥だ! 」 というウワサがまことしやかに語られ、生きたフウチョウは風を食べて生涯飛び続ける不朽の存在だと信じられていました。
 時代は17世紀。ルネサンスと宗教改革という嵐の如き変革が訪れた後のヨーロッパは、しかしいまだ錬金術が最先端科学として研究されていた神秘の時代でした。エリクサーを生成し不老不死を得ようというロマン溢れる無謀なアプローチが盛んに行われていた当時にあって、煌びやかな飾り毛を纏った足の無い剥製は空気を餌にして永遠に飛び続け永久に生き永らえるフェニックスを容易に想起させました。
 開拓されて間もない新天地は当時のヨーロッパ人にしてみれば紛れも無く異世界そのものでした。そんな場所を探検する当時の人々の心境を現代的に例えて言うならば、恐らく遠い外宇宙やファンタジーの世界を探索するような期待と不安に満ち溢れたものだった事でしょう。地図の空白部分には魔物が住むとも言われ、実際に海が時化 ( しけ ) ようものなら荒波はまさに悪魔の如く船舶に牙を剥きました。海難事故は後を絶たず、航海術の未発達な時代では船員の生還率は2割ほどしかなかったと聞きます。それでも遥か遠い異郷の地から持ち帰った数々の品は、貴族をはじめとする富裕層に驚くほどの値段で売れました。そして冒険譚を持ち帰った船乗りは異世界からの帰還者として一躍時の人となれます。
 生きて帰れば英雄になれる。
 そんな一攫千金を夢見て危険を承知で夢を求めて大海原へ漕ぎ出す人は後を絶ちませんでした。
 そんな経緯を経て持ち帰られた奇跡の品ですから、ウワサには尾びれ背びれがつくのも無理はありません。しかし蓋を開けてみれば、剥製に足がなかった理由はどうも随分と打算的なものだったようです。
 ニューギニアの現地住民はフウチョウの足が薬の材料になると考えていたらしく、足をつけたまま剥製にしてしまうのはもったいないということで足を切り落として商人に渡していたらしいのです。
 つまり剥製はある意味で 「 余り物 」 。それを海を隔てた遠い国では不死鳥とカン違いしていたわけですから、世の中何が起こるかわかりません。
 まぁ、日本人だってヨーロッパから輸入した陶磁器のオマル ( 要するに当時のトイレ代わりだったもの ) を食品を保存したり花を生けたりして使ってたってハナシですし。こういう類のカン違いって案外どこにでもあるものなのかもしれませんね。

 フウチョウにはかなりの種類があります。上野や福岡にいる アカカザリフウチョウ と、テレビで度々取り上げられている コウロコフウチョウ が中でも特に有名ですが、他にも カラスフウチョウ や オナガフウチョウ や カンザシフウチョウ などラインナップは非常に多彩です。総じてハデな外見のものが多く、種類によってはクジャクのような飾り羽を持つヨーロッパ貴族顔負けの豪奢なものもいます。
 ただ乱獲のせいでニューギニアでも数が減ってしまったそうなので、フウチョウウォッチング目当てでニューギニアに旅行しても出会えるかどうかは運次第だそうですね。まぁバードウォッチングってのは往々にしてそんなものですが。

 動物をテーマにしているテレビ番組では今まで コウロコフウチョウ が度々取り上げられているようです。求愛ダンスの様相があまりにも目を引くので業界ではケッコーアイドル的な扱いなんじゃないでしょうか。いや、アイドルというよりもむしろ体を張った芸人のようなイメージが強い気もしますが。

コウロコフウチョウ
 こんなの。

 メタリックブルーの首の羽と胸に前掛け状に広がるウロコのような飾り羽が特徴です。画像はオスなのですが、メスはもっと地味です。茶褐色で ツグミ によく似た外見をしているので、ゴクラクチョウ ってよりもむしろフツーの野鳥といったどこにでもいそうな印象を受けます。オス・メスで外見が大きく異なる種はフウチョウに限らずいろんな野鳥・動物に見られます。
 コウロコフウチョウ は アカカザリフウチョウ みたいな必要以上に豪奢な格好はしてませんが、この子やり手です。画像ではなんかもう自分を必要以上にアピールする感じの派手なポーズしてますが、マジでするんですこういうの。芸人魂を感じます。
 このハデなポーズは 「 ディスプレー ( ディスプレイ ) 」 と呼ばれるメスを呼ぶ時の求愛行動の一つです。よーするにナンパのサインなのですが、オスとしてはもう必死です。魂が込められています。
 メスが近くに来たらオスはすかさずディスプレーを始めてナンパを開始します。「 カノジョー! こっち向いてくれよー! 」 ってもう必死こいてアピールするわけです。で、興味を持ったメスがさらに近くに来るとオスはダンスを始めます。航空機や船舶を誘導する手旗信号よろしくハデに羽を振りかざします。魂が込められているので シュヴァッ!! っという空を切る音がします。凄まじい熱意です。俺はこの時のために生きてきたんだ! と言わんばかりに一心不乱にダンスを続けます。シュヴァッ!! シュヴァッ!! っとひたすら続けます。でもメスは気に入らないと即座にどこかへ飛び去ってしまします。フるのが早いです。飽きっぽい女です。残されたオスには哀愁が漂います。ダンスもさることながら落ち込み方もハンパないので度々テレビでネタにされます。健気な子です。
 ダンスの様相は動画で見ないと凄まじさが伝わらないと思うので、YouTube や ニコニコ などに落ちていると思いますから興味があれば 「 コウロコフウチョウ 」 で検索してみると良いかと思います。一応参考サイトのところにもリンクを貼ってあります。

 さて、長くなってしまいましたがフウチョウについてまとめといたします。
 フウチョウ は 「 ゴクラクチョウ 」 の異名を持つ色々とハデな野鳥で、ニューギニア周辺にたくさんの種類が生息しています。しかし乱獲された歴史があるのでそこそこ数が減ってしまったため大切にしましょう。
 きっとこれだけ覚えておけば十分です。


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[ 植物 「 ストレリチア 」 の別名 ]

「 ゴクラクチョウカ ( 極楽鳥花 ) 」 は日本では主に観葉植物として知られる単子葉植物です。学名は 「 Strelitzia Reginae 」。「 ストレリチア・レギナエ ( レギーネ とも ) 」 というなんとも仰々しい名前です。少し短縮した 「 ストレチア 」 という名でも呼ばれているようです。
 ストレリチアは南アフリカのサバナ気候区に生息していて、日本には生えていない植物でした。明治初期に渡来したらしく、今では数々の植物園で見ることができるようです。かなり丈夫な植物らしく、育てるのは比較的容易なようです。一般の家庭でも観賞用に飾られている場合があるみたいですね。

 詳しいことはまだ執筆してません。後日また加筆します。

参考サイト
 [ Wikipedia ]
 [ YAHOO! 百科事典 ]
 [ ストレリチア植物園 ]
 [ 葉っぱの岬 ]


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[ カードゲーム 「 Magic the Gathering 」 の緑のクリーチャーカード ]

「 MTG 」 こと マジック ザ ギャザリング には 「 極楽鳥 」 という名前のカードが存在します。

【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】
 クリーチャー ―― 鳥
[ マナコスト ]
 緑
[ パワー / タフネス ]
 0 / 1
[ テキスト ]
 飛行
 (T) : あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。

 という非常にシンプルかつ強力なクリーチャー ( モンスター ) カードです。
 攻撃能力は皆無と言っていいカードですが、補給能力は数あるクリーチャーカードの中でも非常に優秀な部類に入ります。特に複数の属性のカードを混合したデッキで戦う場合に真価を発揮します。
 また、コストが非常に軽いにもかかわらず飛行能力を有しているため、緊急時には身代わりとしての活躍も期待できます。さらには神河ブロックで忍術なんてキーワード能力が追加されたお蔭で0点パンチがただの挑発ではなくなりました。【 羽ばたき飛行機械 / Ornithopter 】と同じく忍術の存在によって相対的に強化されたカードと言っても良いでしょう。初心者でも使いやすく上級者にも愛されるオールラウンドなカードの一つです。

「 MTG 」 こと マジック ザ ギャザリング は他のカードゲームと同様に、最新のカードセットのみでデッキを構築して対戦するルールがポピュラーです。MTG は 「 基本セット 」 と 「 追加カードセット ( エキスパンション ) 」 の2種類のカードセットから自分好みのカードを選出してデッキを組む方式を採っています。最新のカードだけでデッキを構築して戦う 「 スタンダード・フォーマット 」 ルールでは、基本セットが新しくリリースされた場合、再録されず古いセットにしか含まれていないカードは使用不能になります。MTG のルール上 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 はかなり強力な部類になるため、ゲームバランスの調整のために度々使用不能になったり復活したりしました。ちなみに 2010年10月現在 ではスタンダードで使用できるらしいです。

 著作者は最近 MTG とはかなり疎遠になってしまいましたが、私的な最盛期 ( スタンダードがインベイジョンブロックでエクステンデッドがアイスエイジブロックまで ) では欠かす事のできなかった愛用カードの一つでした。多色デッキが好きならとりあえず緑基本にして 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 と 【 真鍮の都 / City of Brass 】 か 【 宝石鉱山 / Gemstone Mine 】 と 【 反射池 / Reflecting Pool 】 入れとけというのが自分的なセオリーでした。
 ええ、多色好きです。基本的に緑好きです。【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 も大好きです。序盤のマナ加速は大事。さすがに 【 魔力の櫃 / Mana Vault 】 とか 【 厳かなモノリス / Grim Monolith 】 には劣るけど。だって加速力が段違いだもの。
 ええ、緑以上に赤茶単好きです。【 厳かなモノリス / Grim Monolith 】 を 【 通電式キー / Voltaic Key 】 でガチャガチャやって 【 欲深きドラゴン / Covetous Dragon 】 つええとか言ってた程度に。そしてよく 【 燎原の火 / Wildfire 】 で 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 を焼鳥にしてましたごめんなさい。
 ちなみに著作者が最も好むデッキが MOMA である事は疑いようがありません。AF大好き。厨デッキ大好き。【 Sol Ring 】 とか 【 トレイリアのアカデミー / Tolarian Academy 】 とか 【 時のらせん / Time Spiral 】 とか(ry

 と厨談義は置いといて。

【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 は何度も再録されているだけあって非常に高い安定性を誇ります。どこぞのアーティファクトや土地やソーサリーみたいに禁止や制限もらって使えなくなるようなコトはまずありません。環境によってスタンダードから落ちることはあるようですが、エクステンデット環境で使えなくなるような事態はまず起きないでしょう。
 この不動の安定感が高い人気とシングル価格を生み出しています。
 MTG はルール上同名のカードが最大4枚までデッキに入ります。重要なカードはデッキに4枚投入して引く確率を上げたいところ。しかし 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 はブースターパックを購入しても引き当てる確率が極端に低いレアカード。オマケに人気カードとあって4枚集めるにはそれなりの費用がかかります。
 トレーディングカード専門店では 「 シングルカード 」 といって、カードがランダムに封入されたパックを売るだけでなく1枚1枚バラで値段をつけて売っている場合があります。人気カードだけあって 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 の単価は高く、いくら下がっていても \1000 を切る事は滅多にないだろう…と著作者は思っていましたが値崩れしている現場を見かけました。特価で \500 とか書いてあったから思わず4枚集めてしまいそうになりました。一時期は \1500 とか \2000 とかザラだったのになぁ。
 値崩れの原因は恐らく供給過多。どうも再録の回数がハンパないせいで数が出回りすぎて価格破壊が起きたようです。あと知らぬ間に 「 神話レア 」 なんていう新しいレアリティが加わっていて 「 レア 」 の価値が変わってしまったからかもしれません。
 ちなみに 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 は 「 神話レア 」 ではなくただの 「 レア 」 。少し出やすくなったのかな? でも著作者みたいにくじ運がない人はパックをめくるよりもシングルで集めた方が安上がりになるかもしれません。
 にしても M11 ってなかなかアレですね。【 電弧の走り手 / Arc Runner 】 つよっ! って思ったし 【 稲妻 / Lightning Bolt 】 帰ってきてるみたいだし赤が強くなったんじゃないかって勝手なイメージが。だから安くなったのかなぁ 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 。焼鳥にされるし。

【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 はかなり初期の頃から存在するカードで、人気故か利便性故か何度も再録されました。しかし再録を繰り返すうちに途中で2回も絵柄が変わってしまい、クリーチャータイプも変更されてしまいました。私的にはやはり昔の絵柄が好きですしクリーチャータイプもマナ・バードの方が好きです。7ED のイラストが 【 虹色カラス / Rainbow Crow 】 に見えるのはわたしだけですか? 10E のイラストも 【 シヴのフェニックス / Shivan Phoenix 】 に見えるわたしは異常ですか?

【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 は有名なカードだけあって、【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 にまつわる MTG用語 もいくつも生み出されました。いくつか紹介してみます。

[ ばーぱら / ばっぱら ]
 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 の略称。バード オブ パラダイス の頭文字から名付けられた。
[ Pちゃん ]
 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 の愛称。「 ピーピー 」 と鳴きそうな外見なので名付けられたという説と Paradise の頭文字から名付けられたという説があるが、真相は定かではない。
[ トリ ]
 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 の俗称。古い環境下では クリーチャータイプ ―― 鳥 を持つ優秀なクリーチャーは 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 以外にほぼ存在しなかったためこう呼ばれた。
[ マナバード ]
 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 の俗称。第5版まではクリーチャータイプ欄に 「 マナ・バードの召喚 」 と記載されていたためこう呼ばれた。
[ 焼鳥 ]
 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 を 【 ショック / Shock 】 などの火力呪文で焼却・殺害する行為。序盤のマナ加速を妨害する目的で度々行使される。ある地域ではこの 「 焼鳥 」 があまりにも盛んであるため、【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 自体を 「 焼鳥 」 と呼称し、召喚行為を 「 焼鳥はいります 」 と称し、実際に焼鳥にする場合 「 焼鳥一丁 ( 複数羽同時に焼き払う場合は数を増やす ) 」 と称していたらしい。真相は定かではない。
[ キライな色は出ますか? ]
 ホビージャパン 発行の 「 GAMEぎゃざ 」 の MTG質問コーナー に寄せられた 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 に関する有名な質問。【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 のテキストに存在する 「 (T) : あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。 」 の一文について冗談としか受け取れない質問が寄せられ、読者の間で一時話題になった事で知られる。ちなみにその時の GAMEぎゃざ からの回答は
『 嫌いな色のマナを必要とするカードは、デッキに入れないことをお勧めします 』
 であったらしい。どうやら 『 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 は嫌いな色のマナを出すことができない 』 というのが GAMEぎゃざ の見解らしいが、公式ルールによると
『 「 好きな色 」 というのは 「 選びたい色なら何でも 」 という意味であり、その人の色の好みとは関係が無い。別に嫌いな色を選んでもよい。』
 となっているらしい。要するに、「白」、「青」、「黒」、「赤」、「緑」の5色のうちいずれかの色マナを1点 ( プレイヤーの好みに関わらず ) 出す事が可能、という事になる。
 ちなみに無色マナは 「 色ではない 」 ため (1)マナ を出す事はできないらしい。銀ワクカードが使用可能な環境であれば ピンク茶色 などおかしな色を指定して出すことも出来るらしいが、現在のところは事実上 (1)マナ として消費する以外に使用用途がほぼ存在しない。例外は 【 防護の宝球 / Protective Sphere 】 でピンクの発生源からのダメージを軽減する事ぐらい。といっても、ピンクや茶色のダメージ発生源なんて今のところ 【 Water Gun Balloon Game 】 で生成されたトークンと 【 Avatar of Me 】 以外に存在しない。どうにしろ用途が銀ワク専用である。

 さて。
 長くなりましたが 【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 についてまとめてみましょう。
【 極楽鳥 / Birds of Paradise 】 は、要するにAランクのレアカード。とても使いやすい上に強力。もしも引き当てたりもらったりしたら大事に使いましょう。
 コレだけ覚えてればきっと大丈夫です。

参考サイト
 [ MTG 公式 ]
 [ MTG Wiki ]
 [ Wisdom Guild ]


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[ ボーカロイドを使ったオリジナル曲 「 極楽鳥 -bird of paradise- 」 ]

「 極楽鳥 -bird of paradise- 」 とは、ボーカロイド 「 鏡音リン 」 をメインボーカルに据えて作られたオリジナル曲です。エレキギターやエレキベースが活躍するロック調のアップテンポな曲です。作者様いわく 「 しがらみとか色んなモノ捨ててお前だけの羽を広げろ! そんな曲。」 だそうです。
 どうでもいいコトですが著作者のお気に入りだったりします。
 作詞・作曲・編曲すべて ゆうゆ 様が手がけていらっしゃいます。検索したんですが ゆうゆ 様はどうやら個人サイトをお持ちでないらしく、主にニコニコ動画でご活躍とのこと。優れた楽曲をお作りになるアーティストがいらっしゃるのは嬉しい限り。
 
 詳しいことはまだ執筆していないので後日書き足します。



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[ カクテル 「 バード オブ パラダイス フィズ 」 ]

 バード オブ パラダイス フィズ は、ドライ・ジン ベースのクリーミーなカクテル、のようです。まだ作ったことないので味はよくわかりません。
「 フィズ ( Fizz ) 」 とは炭酸の弾けるシュワシュワって音から来ているそうです。ジンやウォッカなどアルコール度数の高い蒸留酒にレモンやライムのジュースを加えてシェークしたものをソーダで割るのが主流の作り方らしいです。ジン フィズ や オレンジ フィズ なんてレシピもあるそうで。作りやすくて良さそうですね。
 さて。バード オブ パラダイス フィズ ですが、アルコール度数は ジン ベースだけあって20度前後と比較的高め。気になる材料ですが、紹介サイト様によって多少差があるようです。まとめてみました。

・ ジン 5 / 10
・ 牛乳 or 生クリーム 3 / 10
・ 卵白 1個分
・ ライム or レモン 果汁 1 〜 2 / 10
・ ラズベリー シロップ or リキュール 少量
・ ソーダ ( ※使わない場合も ) 適量
・ オレンジ ピール or 果汁 少量

 だそうで。
 牛乳を使うか、それとも牛乳よりも濃厚な生クリームを使うのか。ライムを使うかレモンを使うか。ラズベリーのシロップを使うかリキュールにするのか。そしてオレンジは果汁を使うのかオレンジピールにするのか。いずれにしろ ジン、牛乳っぽいもの、卵白、レモンかライム、ラズベリーっぽいもの、オレンジっぽいもの という事は確定なようです。

 作り方ですが

  1. ジン、牛乳 or 生クリーム、卵白、ライム or レモン、ラズベリー をシェークする。
  2. グラスに注ぐ。
  3. 氷を入れ、お好みで適量の ソーダ を加える。
  4. オレンジピール or 果汁 をふりかける。

 だそうです。
 予想ですが、アルコールがキツかったり味が濃すぎた場合にソーダを入れて薄めるんじゃないかなぁ。あと牛乳に卵白なんていれるから口当たりはかなりまろやかになりそう。
 ただちょっとこの牛乳と卵白のコンビネーションが恐ろしくていまだに作ったことなかったり。ヘタするとグロい甘さになりそうなのでラズベリーとオレンジがかなり重要な役割を担っていると思われます。どちらかが抜けた場合飲めない味になりそう。あとスクリュードラーバーとかソルティドッグみたいにステアするカクテルばっかり作ってたからシェーカーがないのも問題。さてどこで入手したものか。
 味についてのレポートは実際に作ってみてからしようと思います。

 にしても、大手酒メーカーのカクテル紹介ページとかに バード オブ パラダイス フィズ の項目がないことから、こやつ相当マイナーなカクテルだと予想されます。
 まぁカクテルは無数に存在しますし、よっぽど有名なものでない限り大手は採用しないのかもしれませんね。

参考サイト
 [ Vacant Rooms ]
 [ Shimon's BAR ]
 [ RIDERS LAND! ]


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